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【✅1分でわかる!】「Indeed」のスコアの見方(表示回数編)

2025年2月21日

1分でわかるシリーズ/Indeedの見方(表示回数編)

今回はIndeed/Indeed PLUSで有料広告を掲載されている
採用ご担当者様に向けて、
【極力シンプル】にIndeedの「表示回数」についてご説明します!


■「表示回数」とは?

文字通り「掲載中に求職者の方に何回表示されたか?」を指す数値。
こちらの数が多い=求職者の目に留まる割合が高いので、
なるべく数を増やすことをオススメします。


■「表示回数」の基準

企業によって異なるかもしれませんが、
多めに表示されているか少なめに表示されているかは
「表示単価(1回の表示でかかるコスト)」をもとに
判断するのが最もわかりやすいかと思います!

【表示単価】
=これまでに使った合計費消予算÷表示回数
「10円以上か以下」かを目安に判断。


【例】
合計費消予算¥80,000に対し、表示は10,000回
=¥80,000÷10,000
=表示単価¥8(コスパよく表示がされている)


…といったような感じです!


■表示回数を増やすには?

ここから先は筆者が考える方法を
2点記載させていただきます!

➀求人内のキーワード数UP!
Indeedでは求人原稿の中に入っているキーワードのほぼ全てが
検索欄でヒットする対象になる可能性があるため、
お仕事内容やアピールポイントは長くならない程度に
情報を盛り込むことをオススメします!

➁広告内に入れる求人を増やす!
1求人のみで掲載するよりも10求人を、
10求人よりも100求人を運用する方が、
求職者に表示されやすいかと思います。

そのため今回募集する職種以外にも人員を補充したい職種があれば
まとめて掲載をする方が表示回数も増えやすいかと考えます。


以上が「表示回数」の説明でした!
…1分で読めましたでしょうか!?

これら以外にも表示回数向上に繋がりやすい施策があり、
ウイルでは毎回の掲載時に振り返りはもちろん
上記のような対策のご提案も行っています。

その他求人や掲載方法に関するご質問にもお答えしますので、
求人掲載を検討されている採用ご担当者様は
是非ウイルまでお気軽にお問い合わせください。
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